トレーニング用具
ボクシングトレーニングで使用する、身につける各種用具を紹介します。ボクシングをするうえで一番大切なグローブをはじめ、さまざまな用途をもったギアで、ボクシングの一端に触れてみてください。
グローブ
8〜16オンスくらいまでのグローブがそろっています。プロの試合では8、10オンスのグローブを多く使用。練習用では14オンスのグローブが使用されることが多く、硬質スポンジが入り、牛革制のプロフェッショナルグローブや、プロ試合用に近い感覚で練習できるパンチンググローブなどがあります。
バンテージ・ナックルガード
ナックル(拳)を保護するために巻くのがバンテージです。その長さはナント! 4m前後。巻き方も選手や、ジムなどによって異なります。
さらに大切な拳を守るために、バンテージの下にナックルガードという、コットンなどでできたガードをつけることもあります。
ヘッドガード
パンチの衝撃から頭部や顔面を保護するためのギアです。とくに鼻への衝撃の緩和や、鼓膜を保護する作りをもっております。
アマチュア試合用では、顔面の前面をカバーするガード部分がないものを使用します。
マウスピース
口の中を保護するものです。マウスピースを80℃前後のお湯につけてやわらかくし、自分の歯型にあわせることができるものもあります。
プロ選手などは、歯型をとって、オリジナルのマウスピースを持っていることがほとんどです。
カッププロテクター
下腹部をガードするためのものです。素材はヘッドガードなどと同じソフリナ素材。へそ上部まであるハイカットタイプ、スタンドダードタイプなどがあります。
シューズ
ボクシング専用シューズもありますが、プロ選手は別として、トレーニングではスニーカーを利用している方も多いです。
ただし、グリップ力があり、足首を保護するためにもハイカットシューズが好ましいです。バスケットシューズなどを使っている練習生も多くいます。
パンチングミット
パンチの練習時に、トレーナー(受ける側)が手にはめるパンチングミット。受け手の肘や肩などにかかる衝撃を吸収、軽減する役割ももっています。
ハンドミット
パンチを受ける側の衝撃を軽減するために作られたハンドミット。パンチングミットと同じように、トレーニング時に使用します。
ボディープロテクター
実践に近い状態で、ボディーブローなどを打つことができるプロテクター。
ワンタッチバックル式を採用し、ハードなパンチに無理なく耐えることができます。2.5kgなので動きながらの本格的なトレーニングに有効です。
ロープ(縄跳び)
ボクシングに欠かせないトレーニングのひとつがロープワーク、縄跳びです。フットワークと脚力を鍛えるために使用します。プラスチックハンドルに牛革ロープの本格派です。






